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運河交流館のすぐそばには、石井閘門があります。
石井閘門は、北上川から北上運河へ水を導水する場所に設けられた、日本最古の西洋式閘門です。
明治11年10月に起工式が行われ、梅雨の長雨と洪水で水没するなどの難工事の末、着工から2年10ヶ月後の明治13年7月に完成。名前の由来は、当時の内務省土木局長だった、石井省一郎にちなんで付けられました。石井閘門は、2002年に国の重要文化財に指定されています。
閘門の2枚の合掌扉は当初、木製でしたが、現在では銅製になっています。特徴でもある赤レンガは50万個も使われ、閘室の石積みに使用されている地元の井内石は2万4千m3使われたと記録されています。
春には、石井閘門のすぐそばにある桜の木(ソメイヨシノ)も見どころです。
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閘門とは・・・基本的に、「閘門」は水位差のある2つの川・運河などで船を通すための水位調整機能を持った施設で、2つの水門の間に船を通す閘室を持ったものを閘門といいます。 |
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運河交流館の丘の上は、遊歩道があります。ちょっと高い丘の上から、運河交流館周辺の景色が楽しめます。遊歩道には、5月中旬につつじが咲き、交流館全体を包むようにピンクの花で包まれます。

交流館を出てすぐ、北上運河に沿って、きれいに整備された遊歩道があります。運河に並行して流れている川が「中里川」です。中里川の始まりのジャブジャブ池では水が勢い良く岩の間から流れ出る風景を見ることが出来たり、その他、川に架かる小さな木の橋、東屋があり、散歩コースにぴったりです。
北上運河沿いの整備された石積護岸では、水遊びが楽しめます。また、カモなどの水鳥が見られます。
(※運河に落ちないように注意してください)


運河交流館の前は旧北上川沿いにサイクリングロードが続いています。そのサイクリングロードは、石巻の水明町〜運河交流館前を通って、北上運河に沿いに野蒜築港跡まで続いています。サイクリングロードを野蒜築港跡方面へ向かう途中には、北上運河のシンボルの黒マツ並木や、ヤナギ、クリ、クルミ、ヤマザクラなどが見られます。
石巻市水明から、運河交流館へ向かう途中のサイクリングロード右側に河川敷が続いていて、時期を問わず、カモの姿が多く見られます。晴れた日には、地域の親子連れが楽しく遊んでいます。


運河交流館前の河川敷には、ピンクや緑色のカラフルな桟橋があり、船着場として利用出来ます。


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