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 ビタミンCやカリウムが多く含まれ、緑の部分にはカロチンも含まれているネギ。血行を良くしてカラダを温めたり、発汗を促す効果があり、さらに解毒作用や鎮静効果も期待できるため、昔から風邪の治療薬として食されてきました。また、ビタミンB1の吸収を促進する働きもあり、疲労回復にも効果あり。豚肉などと一緒に調理すると効果が増します。
 国内ではまだ研究が進んでいませんが、ネギに含まれている硫化アリル化合物に発ガンの抑制効果があることがわかっているそうです。
 食べ方としては、生で食べると栄養分が壊れないので効率的ですが、熱を加えても大丈夫。お鍋などに入れると、より多く食べることができるので効果もばっちりです。

病気に強く柔らかいF1種
白羽一本太 コート種子
1袋(550粒) 380円
下仁田葱と一本太葱の交配種
なべちゃん葱 コート種子
1袋(500粒入) 480円
食味の良い赤根
赤ひげ葱
20ml 630円
年中栽培可能な小葱
フレッシュ小葱
230円

ネギには独特の香りがあり、その香りの元にも様々な効果があります。とくに生で食べると神経を刺激して消化液の分泌を盛んにします。薬味として使うのは、お料理の味をひきたてるだけでなく、食欲を増す効果もあるからです。

 スーパーなどでも泥つきのネギの束を見ることがありますが、洗ったネギより泥つきの方が日持ちがするのです。収穫したネギを春まで保存するなら土の中に埋めておきましょう。

みなさんはネギは何色の野菜だと思っていますか?普段は主に白い部分を食べているのではないでしょうか?
東日本では地中の中に埋まっている白い部分を食べる白ネギ(根深ネギ)が主流ですが、西日本では葉ネギとも呼ばれる緑色の部分をよく食べます。


 
●種類
一般的な長葱は関東以北は白根部分の長いものが好まれます。長葱にも一本太葱と分けつ葱(坊主知らず葱)がありますが品質は一本太葱の方がやわらかい様です。又、薬味やぬたに使われる小葱や昔殿様に献上した下仁田葱という白根が太くてやわらかいものや、とてもおいしいという点で赤根の葱も人気になってきました。

●栽培法
一般的に秋冬葱は春3月〜5月頃播種して、6月〜7月に定植し、秋から冬にかけて収穫しますが、夏葱は秋から冬(パイプハウス)に播種して4〜5月に定植し、夏に収穫します。春にも収穫するものは、主に分けつ葱で苗でのみの販売になります。

 


この時期、種まきや苗付けはできませんが、野菜作りやガーデニングのためにできる大切な仕事があります。それは「土づくり」です。
今のうちに堆肥を入れて粗起こしをしましょう。
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1.畑をきれいにする。ゴミや雑草があれば取り除きましょう。
2.苦土石灰や消石灰を散布し、深くよく耕す。
3.腐葉土や堆肥、ピートモスなど有機質を入れてさらに 耕し、よく土とまぜる。


Q.どうして堆肥を入れると「土づくり」ができるの?

A.作物が健全に育つ為には土壌に充分な空間(孔隙)、充分な酸素、適当な水分、充分な栄養並びに有機物が必要です。土壌中に粘土と有機物(腐植)=堆肥等が適度に存在すると、土壌が団粒化し、通気・排水・保水性も良好となり、肥料分や水分の保持力も倍加します。又土壌微生物を活性化させたり、土壌の緩衝能力(クッション役・調整弁)を増大させます。


Q.堆肥にはどんな種類があるの?

A.大きく植物質堆肥と家畜ふん堆肥に分けることができます。植物質堆肥は繊維分が多く、土壌の改良効果は高いのですが、肥料成分は多くありません。家畜ふん堆肥は植物質に比べて各種の肥料成分が多いのが特徴です。栽培する植物やもともとの土壌に応じて、各種の肥料を組み合わせて使用するのが効果的です。


Q.どうして石灰を散布するの?

A.たいていの野菜は弱酸性から中性の土壌を好みます。アルカリ性物質の石灰を入れることで、酸性の土質を改良するのです。特にほうれん草やナガイモは必ず入れてください。逆にジャガイモは石灰を多く入れると皮にあざのできるそうか病が出やすくなりますのでご注意を!

トヨクィーン
20kg 1,100円

Q.腐葉土と堆肥は違うもの?

A.簡単に言えば、腐葉土は栽培で使う土の一種です。腐葉土を混ぜることで、土の隙間ができ、柔らかになり根が張りやすく、土の質を向上させることができます。堆肥は、さらに肥料分を含むものが多く、土を肥やすことができるというわけです。






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40リットル 620円


まず畑のどの部分に何を植えるかについて、種をまく時期・苗を植える時期・収穫する時期などを考慮にいれて計画するのが「年間作付け計画」です。
●年間作付計画(参考)



野菜栽培における連作障害を避けるためには、それぞれの場所で作る野菜の種類を1〜2年ごとに変える必要があります。これを輪作といいます。
 また、耕す深さの異なるものを組み合わせる工夫をすることも大切です。こうすると病害虫の発生を防いだり、土の改良にもなり、収穫の品質を高め、量を増やすこともできます。

連作障害のでにくい野菜とでやすい野菜
連作障害のでにくい野菜 サツマイモ、カボチャ、ニンジン、タマネギ、ネギ、
コマツナ、ニンニク、ミョウガ、フキなど
連作障害のでやすい野菜 エンドウマメ、スイカ、ナス、ピーマン、トマト、メロン、
キュウリ、ソラマメ、サトイモ、レタス、セロリなど

主な野菜の輪作年限
1年休栽する野菜 タカナ、ニラ、スープセロリ
2年休栽する野菜 インゲンマメ、レタス、パセリ、ハクサイ、セロリ、イチゴ、キュウリ
3年休栽する野菜 ナス、トマト、ピーマン、メロン、ソラマメ、サトイモ、ゴボウ
4年休栽する野菜 エンドウマメ、スイカ

 
 
以下のチェックポイントに基づいて、野菜づくりの計画を立ててみましょう。

・育てたい野菜の特徴を知ろう。
・種まき、苗を植える時期から収穫までの期間。
・連作をしても大丈夫か?
・輪作の必要はないか?
・近くに植えて影響される植物はないか?
・成長した時の丈や、つるの長さはどの程度になるか。


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